千葉市議会 2016-11-30 平成28年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2016-11-30
科学館事業の実績についてですが、株式会社コングレは、指定管理者として横浜こども科学館、新潟県立自然科学館、神戸市立青少年科学館を、業務委託として日本科学未来館を運営しております。
科学館事業の実績についてですが、株式会社コングレは、指定管理者として横浜こども科学館、新潟県立自然科学館、神戸市立青少年科学館を、業務委託として日本科学未来館を運営しております。
それから、科学の発想という点でございますが、これは当初、我々もこども科学館ということで検討を進めておったところでございますが、子供は、あくまでもメインのターゲットではありますが、ここの科学館につきましては中央第六地区、また、中央地区のにぎわいの創出というようなことが大きな目標でございますので、そういった点も考慮しながら、千葉市らしさの科学の発展につながっていくように、地元の、例えばNPO法人ですとか
今回、指定議案が上程されている施設には横浜市技能文化会館、横浜こども科学館、横浜市スポーツ医科学センター、横浜市消費生活総合センターなど、本市の施策を推進するための拠点施設と位置づけられたものも多くあります。
16年度の実績としては、中央第六地区市街地再開発事業における中央区保健福祉センター、児童センター、こども科学館、産業振興会館などの整備を初め、斎場や蘇我球技場、千葉都心部の雨水対策など、市民生活に直結する都市基盤の整備を進めるなど、着実な成果を上げております。
さらに、せっかくこども科学館と同じ建物になるわけですから、こども科学館との連携というのも考えていくのもおもしろいのではないかというふうに考えております。検討してみてください。 新エネルギーの利用については、当局の取り組みを高く評価いたしております。
最後に、議案第160号・こども科学館仮称展示物等制作に係る製造委託契約及び議案第161号・こども科学館仮称プラネタリウム制作に係る製造委託契約の2議案につきましては、一括して当局の説明を聴取した後、委員より、こども科学館の建設に関し、他市の成功事例と本市が参考にした点、建設に対する市民理解の有無、また、製造委託契約に関し、予定価格の算出根拠の公表、地元業者への配慮、落札者が維持管理や指定管理者を行う
初めに、16年度に取り組んだ主な事業ですが、千葉中央第六地区市街地再開発ビルの建設着手による、中央区保健福祉センター、児童センター、こども科学館、産業振興会館の整備などがあります。 また、本年6月にオープンした斎場会館の建設、中央雨水貯留幹線の整備、完成間近の蘇我球技場やアクアリンクちばの整備、そして、引き続き整備を進めている新港横戸町線などがあります。
10周年ということになるわけでございまして、この間、市民文化の向上に果たしてきた役割は、やはり一定の評価を専門家の方々や市民の方々からいただいておるというふうに評価をしておるところでございまして、今後は、この指定管理者の導入を契機といたしまして、さらに市民参加型の美術館であるとか、それから生涯学習施設、生涯学習機能をさらに充実させた都市型の美術館、これは、まだこの後、説明をさせていただきますが、こども科学館
議案第160号・こども科学館仮称展示物等制作の製造委託契約について及び議案第161号・こども科学館仮称プラネタリウム制作の製造委託契約についての御質問のうち、こども科学館仮称の展示物等の制作のお尋ねにお答えいたします。
また、仮称とはいえ、こども科学館とありますので、子供たちの意見反映はどうなっているのか、お伺いしたいと思います。 各政令市の所有する科学館等の設置状況を見てみますと、開館二、三年前に開設準備室を設けているところが多かったように思います。
11、こども科学館、仮称ですが、整備事業ですが、決算額は6,500万円です。中央第六地区再開発ビルに整備を進めております、こども科学館の展示基本設計を行いました。 12、市史編纂事業ですが、決算額は1,200万円です。千葉市関係史料の調査や普及活動のほか、千葉市史、史料編9の刊行にかかわる経費でございます。 13、図書館管理運営事業ですが、決算額は10億4,100万円です。
しかし,実際は今までも申し上げてますように,こども科学館自体は学校との連携や,あるいはプログラムを展開する中でのボランティアの参画というのは大変重要な要素だというふうに考えております。そういったところを含めて指定管理者制度の導入も考えていきたいなというふうに考えております。
二つは,児童センター,こども科学館,産業振興会館などが,この場所になぜ必要なのか。もっと関係者の意見を聞いて,財政見通しも厳しい今日,再開発事業を身の丈に合わせてもらうように再検討すべきではないか。 第6は,公共事業の発注についてです。 一昨年,公正取引委員会から百数十社が談合問題で勧告指導を受けたこともあり,入札制度について抜本的に改革する必要があります。 そこで伺います。
また,複合施設のメーンとしてこども科学館が位置づけられていますが,この中の巨大プラネタリウムを含むアトリウムは,当地区への人の流れを受けとめ,公共公益施設,商業施設の導入部としてにぎわいを創出するシンボリックな空間として計画されていますが,これで人の流れを受けとめられるのでしょうか。 そこで,伺います。
しかしながら,これを拝見をいたしますと,児童センター,子育て支援プラザ,こども科学館,中央の保健福祉センター,産業振興会館等々,要するに複合的施設であると。そこで,この複合的施設を設置する場合に,常識的には相乗効果のある組み合わせということが一般的な考え方だと思うんです。特に保健福祉センター,子育て支援プラザ,児童センター,こういうのは全市的に展開をするべき施設であろうと。
それから,これに関しては市民ネットでも,こども科学館等に関してSSHとの連携というのを何回かお伺いして,その折には考えるというふうな答弁をいただいていたんですけれども,先日いただきましたこども科学館の事業内容というのに関して,SSHという記述は余りなかったかと思うので,それがどのようになったかということを聞かせてください。
この計画にある,こども科学館,子育て支援プラザ,児童センター,中央区保健福祉センターは広く市民に利用される公共施設です。事業が進むのならば,市民との協働,市民の視点に立つこと,市民参画の機会拡大の視点から,基本設計の現段階で計画内容を広く公表し,パブリックコメント手続をとるべきと考えますが,いかがでしょうか。 次は,財政運営について伺います。
区域は,高度利用を促進するA地区と,低層利用を図るB地区から構成されており,A地区は産業振興会館,こども科学館,商業施設などの入る施設が立地する地区であり,B地区は寺院,駐車場が立地する地域でございます。 次に,4ページをお願いいたします。建築制限の一覧表でございます。用途の制限といたしまして,風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する用途の建築はできません。
一番下の欄でございますが,こども科学館,仮称の整備でございます。7,400万円でございますけれども,子供たちの科学や算数,数学に対する興味関心を高め,将来の科学技術創造の担い手を育成する必要があることから,宇宙・地球・人をテーマとする参加体験型の科学館を整備するものでございます。本年度は展示基本設計の委託を実施いたします。
また,中央第六地区市街地再開発事業でも,こども科学館,児童センター,子育て支援プラザなどの公共公益施設の整備を位置づけているところでありまして,子供や若者への視点は重要と考えておりますので,これらの点に十分配慮し,TMO及び地元商店街と連携の上,各事業を実施してまいりたいと考えております。 次に,空き店舗等の情報提供についてであります。